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晴耕雨読?それとも晴耕雨打?

仕事・家庭菜園・囲碁・アンネのバラ・そして旅行。結構忙しい。

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120km Treckking in 磯砂山

開始の挨拶登山道入り口シロダモ
今日は山陰海岸ジオパーク120km walkの取り組みとして磯砂山登山があった。
朝9時半大成の駐車場に集合。参加者は遠方は鳥取県から地元峰山町まで全員で18名。挨拶、自己紹介そして準備運動をすませて登山道入り口から頂上まで約1.6kmの登山開始だ。
ありふれた植物から珍しい植物までいろいろな山野草や樹木を見ることができた。そのうちのほんの一部を紹介しよう。
まずは「シロダモ」。「この木の新芽を触ってみてください」と説明があったので触ってみると、「柔らかい!」 植物の新芽とは思えない柔らかさ、まるで動物の毛を触っているような感触だった。
羽衣茶屋1010段の階段開始
途中羽衣茶屋で小休止。トイレも済ませておく。ここから上にはトイレはない。
ここまでは車でも来ることができるが、ここからは、頂上まで1010段の階段が続く。しかもかなりの急勾配だ。自分のペースで登らないと、途中でダウンしそうだ。
羽衣伝説女池
2、300段登っただろうか。頂上と女池との分岐点に来る。女池は羽衣天女が水浴びをしていたとされる池だ。私は磯砂山は初めてなので、女池も目的の一つだった。
しかし、女池には水が全くなく池の中央部が泥で少しぬかるんでいる程度だった。残念!
羽衣天女の説明は写真を見ていただくとして、一つだけ補足したいのは、「日本各地にある羽衣伝説の中でも極めて格調高い」という件であるが、これは羽衣と伊勢の外宮の豊受大神が同一とされていることである。
日蓮宗の石碑羽衣の石碑羽衣天女の由来
再び頂上を目指して登っていくと「南無妙法蓮華経」と掘られた石塔があった。頂上で聞いた話だが、頂上にも正方形の窪みが掘られた石の台座があった。もとは石塔がこの窪みに据えられていたということであったので、窪みの長さと石塔の一辺を比べることにした。窪みは38cm、石塔は37.5cmであった。やはり据えられていて、何らかの理由で石塔を下ろしたものと思われる。
下山開始大成鉱山のペグマタイト1大成鉱山のペグマタイト2
頂上で昼食、お茶、おしゃべりをして和気あいあいと過ごした。黄砂のためか少し霞んでいたが、見晴らしが良く、周りを見渡していると、大江山連峰から加悦谷、天橋立、そして、五十河から峰山方面が一望できた。ふと、郷断層と山田断層ほ方向が交わっているのが良く分かるのに気付いた。ここは2つの断層を比べるのにちょうどよい地点だと思った。
前のブログでも書いたが、竹野川が五十河から大宮町三重でUターンして丹後町へ向きを変える原因となった山田断層に沿った水戸谷峠の様子が良く分かる。
休憩後は下山。登りは時間がかかったが、下りは早い。あっという間に集合地点に着いた。結構ハードなTrekkingだったが、楽しかった。
解散後は、途中の道路脇にある大成鉱山跡の様子をしばらく眺めていた。大きな石英や彫石の塊が見える。なるほど巨晶花崗岩(ペグマタイト)だと思われた。
もっとたくさんの野草を紹介しようと思っていたのだが、やはり石の話を入れてしまった。
(^^ゞ

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