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晴耕雨読?それとも晴耕雨打?

仕事・家庭菜園・囲碁・アンネのバラ・そして旅行。結構忙しい。

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丹後学園歴史講座(2) 丹後弁と名古屋弁

京丹後市高齢者大学丹後学園歴史講座(2)に出席した。
今日のテーマは「丹後弁と名古屋弁からみた丹後と尾張との関係について」だった。

以前から丹後弁と名古屋弁が似ていると言われているが、昨年から名古屋と京丹後市が共同でそのことについて調査をしていた。
そして、2月ほど前その結果が1冊の本にまとめられた。

今日の歴史講座は、たんに言語として丹後弁と名古屋弁が似ているというだけでなく、考古学から見た丹後と尾張の共通点や籠神社に伝わる海部氏系図から見た海部氏と尾張氏の関係、そして伊勢神宮内宮の天照大神と外宮の豊受大神との関係など、興味深い内容について説明をしてもらった。

概略は
・東海地方のパレススタイル壺(2世紀後半)やその他同型の遺物が丹後の古墳から出土していること
・平城京出土の木簡から古代米(赤米)を納めていた国の半数以上が旧丹波国と尾張周辺であること
・海部氏系図によると、海部氏と尾張連氏の始祖が火明命(ほあかりのみこと)である あるいは海部は尾張氏の別姓であること
・伊勢神宮外宮の豊受大神は丹後から遷ったこと
などであった。

考古学から神話まで広い範囲にわたって丹後と名古屋の関わりが深いことを、面白く拝聴した。

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